圧送

【圧送の魅力📢】建物を支え、斜面を守る!いろいろなコンクリート解説

2026/10/09

皆さま、こんにちは!ブログ担当の PON!ぴぃー です💡

以前の記事では、土台づくりに欠かせない捨てコンや基礎コン、土間コンなどについてご紹介しましたが、チェックしていただけましたか?

コンクリート圧送の役割や違いを知ると、街で見かける工事現場の景色がちょっと違って見えてきますよね!

今回は圧送シリーズ第2弾として、ビルやマンションのフロア、そして巨大な斜面などで大活躍する「スラブコン」「デッキコン」「法面(のりめん)コン」の3つについて、初心者の方にも分かりやすく解説していきます!


🔸 1. スラブコン(スラブコンクリート)

「スラブコン」とは、建物の「上の階の床」や「天井」となる平らなコンクリートのことです。

主にマンションやビルといった多層階の建築物で使われています。下の階から見上げれば「天井」、上の階から見下ろせば「床」になる部分です!

圧送ポンプ車を使って高い階まで勢いよく生コンを送り出し、広大な面積を平らに固めていきます。建物の構造全体を一体化させて強度を高める、まさにビルの骨組みの要です。

身近な場所だと、マンションの2階以上の部屋の床下やビル各階の床構造として必ず使われているコンクリートです!


🔸 2. デッキコン(デッキプレートコンクリート)

「デッキコン」とは、波型の鋼板(デッキプレート)の上に生コンを流し込んで作る鉄骨造の建物に欠かせない床のことです。

大型ショッピングモールやオフィスビル、立体駐車場などの現場でよく使われています。
デッキコンもスラブコンと同じく、2階以上の床・天井になります!

波型の鋼板が枠と補強の役割を兼ねているため、作業がとても効率的!圧送作業では、鋼板の溝のすみずみまで隙間なくコンクリートを行き渡らせるコントロールが求められます。

ショッピングモールの巨大な駐車場フロアや大型物流倉庫の作業フロアなどで大活躍しています!


🔸 3. 法面コン(のりめんコンクリート)

「法面(のりめん)コン」とは、山を削った斜面や道路脇の大きな傾斜面が崩れないように固めるコンクリートのことです。

高速道路の脇にある網目状の斜面や、山道・川沿いの崖のような場所でよく見かけます。

平らな場所とは違い、斜面に向かって勢いよくコンクリートを吹き付けたり流し込んだりするため、圧送職人の高度な操作テクニックが必要とされます!大雨などで土砂崩れが起きるのを未然に防ぐ、街の安全を守るヒーローです!

ドライブ中に見かける山道脇の網目状になった崖や高速道路沿いの防護斜面でよく目にするコンクリートはこの法面コンで作られています!


🌈 圧送の技術が街の安全と快適をつくる!

前回の土台づくりに続いて、今回は高所や特殊な構造を支えるコンクリートをご紹介しました!

  • ビルやマンションの床・天井を作る ⇒ スラブコン
  • 商業施設や立体駐車場の床を作る ⇒ デッキコン
  • 道路脇や山の斜面崩れを防ぐ ⇒ 法面コン

平らな地面に流し込む作業とは異なり、高い場所や広大な斜面へ正確に材料を送り届ける作業は、まさに圧送職人の腕の見せ所です!

普段なにげなく通っている道路や立ち寄る建物も、たくさんの圧送技術によって支えられています。街を歩く際にぜひ注目してみてくださいね♪

いつも最後まで読んでいただきありがとうございます!PON!ぴぃーがお届けしました!✉️✨☀️


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