圧送 左官

【新企画★第2回】お部屋を囲むその「壁と柱」。頑丈さと美しさを生み出すプロの技!🧱✨

2026/06/10

皆さま、こんにちは!ブログ担当の PON!ぴぃー です。😊

日常生活を支える左官と圧送の仕事に迫る連載企画。 前回の「床(フロア)編」はいかがでしたでしょうか?

第2回となる今回のテーマは、お家やビル、マンションに必ずある「壁」と「柱」です! 私たちが部屋の中で安心して過ごせるのも、外の雨風から守られているのも、すべてはこの壁と柱が頑丈に、そして美しく作られているから。

そこには、ダイナミックな圧送のコントロールと、繊細な左官の手仕事の絶妙なコンビネーションが隠されています!🧐


🚚 【圧送の仕事】高くて狭い「壁と柱」のスキマへ、的確にコンクリートを流し込む!

コンクリートの壁や柱を作るときは、あらかじめ鉄筋を組み、そのまわりを「型枠」という木の板で囲って、その狭い隙間にドロドロのコンクリートを流し込んでいきます。

ここで大活躍するのが、コンクリート圧送(あっそう)業です!

前回の「床」のように広い場所にドバババと流すのとは違い、壁や柱のコンクリート注入はものすごく繊細なコントロールが求められます。 なぜなら、壁の型枠はとても幅が狭く、縦に高いからです。上から一気に勢いよく流し込みすぎると、中の鉄筋にぶつかってコンクリートの成分が偏ってしまったり、最悪の場合は型枠が重圧で壊れてしまうことも……!

そのため圧送メンバーは、絶妙なスピード調整を行いながら、「高く狭い隙間へ、下から上まで満遍なく、きれいにコンクリートを行き渡らせる」という超絶技法を披露しています。現場の構造や高さに合わせて、ホースを巧みに操るプロの技が光る瞬間です!


🧱 【左官の仕事】ただ平らにするだけじゃない!場所に合わせて「強さ」と「美しさ」を宿す

型枠が外され、しっかりと頑丈なコンクリートの壁や柱が姿を現したあと、仕上げを行うのが左官(さかん)業です。

実は、壁や柱は「建物のどこの場所か」「どんな種類の建物か」によって、左官の作業内容がガラリと変わるのが面白いところなんです!

● お部屋の内側の壁・柱
このあとクロス(壁紙)を貼ることが多いため、職人たちは1ミリの凹凸も許さないほど、コテを使って表面を真っ平らに、鏡のようにツルツルに仕上げます。これを行うことで、壁紙がシワなくピタッと綺麗に貼れるようになります。

● 建物の外側の壁(外壁など)
雨風や強い日差しに毎日さらされる場所です。そのため、水が染み込まないように防水性を高める特別な塗り方をしたり、時にはあえてコテの跡でおしゃれな模様をつける「デザイン仕上げ」を行ったりして、建物の個性を引き出します。

ただ平らに塗るだけでなく、その場所の「目的」に合わせて技術を使い分けるのが、左官職人の凄さであり、最高にクリエイティブな部分です。


🏠 あなたを守る空間は、職人のこだわりでできている

普段、私たちが何気なく寄りかかっている壁や、建物をどっしりと支えている柱。 これらはすべて、圧送業が型枠の隅々まで頑丈にコンクリートを詰め込み、左官業がその表面を場所に合わせて機能的・美しく仕立て上げることで完成しています。

もし、お部屋の壁紙がきれいに貼られているのを見つけたり、外壁のおしゃれな質感に気づいたら、それは大徳のような職人たちが裏側でこだわって作った証拠かもしれません。😊

さて、次回の第3回は、一気にスケールアップ! オフィスビルやタワーマンションなどの高層建築に迫る【マンション・ビル編】をお届けします! あんなに高い場所まで、一体どうやってコンクリートを届けているのでしょうか?どうぞお楽しみに!

以上、PON!ぴぃーがお届けしました!📩🌸☀️


大徳はこれからも左官・コンクリート圧送・土間職人の求人活動に尽力し、随時面接採用を行っております!
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