圧送 左官

【新企画★第1回】あなたの歩くその足元にも!「床」から見る、左官と圧送のチームワーク🏢✨

2026/06/08

皆さま、こんにちは!ブログ担当の PON!ぴぃー です。😊

私たちが普段、何気なく買い物に出かけるショッピングモール、お仕事をするオフィスビル、そして学校や病院。 こうした立派な建物は、私たちの日常生活に当たり前のように溶け込んでいますよね。

でも実は、皆さまが今過ごしているその場所、毎日歩いているその足元にも、私たち「コンクリート圧送」と「左官」の技術がしっかりと息づいているんです!

今回から始まる新連載では、「私たちの日常生活に、左官と圧送がどう関わっているか」を、場所や建物の種類に合わせて分かりやすくひも解いていきます。
記念すべき第1回のテーマは、毎日必ず皆さまが踏みしめている「床(フロア)」です!👣


🚚 【圧送の場合】日常の舞台となる広大な床へ、コンクリートを一気に届ける!

皆さまが快適に歩ける床を作るための、最初の主役はコンクリート圧送(あっそう)業です。

ビルの床のベースとなるのは、ドロドロのコンクリート。 コンクリートを積んだ大きなトラック(生コン車)が現場にやってきますが、トラックの荷台から直接、広いフロアの隅々までコンクリートを流し込むことはできません。

そこで登場するのが、私たちの相棒である「コンクリートポンプ車」です! この特殊なトラックを使って、生コン車から受け取ったコンクリートを、太いパイプやホースを通じて「ドババババ!」とフロアの奥の奥まで一気に送り込んで流していくのが、圧送業のダイナミックな仕事です。

この圧送の技術があるからこそ、どんなに広大な床でも、短時間でコンクリートを満たすことができ、頑丈な建物の土台が作られます。


🧱 【左官の場合】人が心地よく過ごせる「完全な平ら」を作る

コンクリートがフロア全体に行き渡ったら、ここからは左官(さかん)の出番です!

流し込まれたばかりのコンクリートは、まだ表面が波打っていてデコボコしています。これをそのまま固まらせてしまうと、上にタイルを綺麗に貼ることも、机や棚をまっすぐ置いて安全に過ごすこともできなくなってしまいます。

そこで職人たちが、コテなどの道具を使い、まだ柔らかいコンクリートの上を這うようにして、表面をミリ単位で平らに、滑らかに整えていきます。

コンクリートは時間が経つとどんどん固まってしまうため、まさに時間との勝負! その日の気温や湿度の変化を肌で感じながら、「ここは少し乾きが早いから、急いで均そう」「こっちは綺麗に仕上がった」と、職人の経験と手の感覚だけで、誰もが安心して歩ける見事なフラットの床を作り上げていきます。


🤝 圧送と左官の「バトンリレー」が、皆さまの当たり前の毎日を支えています

圧送業がドカンと力強くコンクリートを届け、左官業がそれを繊細に、美しく磨き上げる。 この2つの息の合ったバトンリレーがあって初めて、私たちが毎日何気なく歩き、安全に過ごすことができる「床」が完成します。

普段は意識することのない床ですが、実は皆さまの日常生活のすぐ足元で、たくさんのプロフェッショナルな職人たちの手が関わっているんですよ。お買い物先などで綺麗なフロアを見かけたら、ぜひこのバトンリレーを思い出してみてくださいね。😊

次回の第2回は、建物をしっかりと支える【壁・柱編】をお届けします! 私たちの暮らしを守る壁がどうやって作られているのか、どうぞお楽しみに!

以上、PON!ぴぃーがお届けしました!📩🌸☀️


大徳はこれからも左官・コンクリート圧送・土間職人の求人活動に尽力し、随時面接採用を行っております!
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